くわはりニュースレターです
議員連絡ボックスに「くわなりニュースレター第20号」が入っておりましたので情報共有させていただきます。
令和3年度から本格的に着手した桑部橋を含む延長約0.6kmの道路工事が完成し、令和7年11月11日(火)に供用開始します。
l 2025年10月17日 l 15:55 l
要望活動で中部地方整備局でした
昨日は、市長、商工会議所会頭、国道1号桑名東部拡幅事業促進期成同盟会の皆さんと要望活動でありました。
要望事業としては3事業でした。
①桑名駅周辺整備事業に関する予算確保の要望
②令和8年度予算東名阪自動車道大山田PAスマートインターチェンジ要望
③国道1号桑名東部拡幅事業の早期完成を求める要望
l 2025年10月17日 l 09:00 l
交通安全立哨でスタートでした
本日は、交通安全立哨でスタートでした。
朝の、播磨駅近くの交差点では、歩行者、自転車、自動車、電車と集中する時間があり、非常にリスクが高くなり時があります。
普段も最近、クラクションを鳴らす車が多くなったな~と感じておりました。
信号が付かない交差点なので、せめて標識や、色での注意表示は消えかけているのは少し危険かと思いました。
l 2025年10月14日 l 12:26 l
第36回MOA美術館 桑名児童作品展表彰式参加でした
13日の月曜日は桑名メディアライブで第36回MOA美術館桑名児童作品展の表彰式に参加でした。
受賞者の書写・絵画作品を観させていただきましたが、どれも素晴らしい作品でした。
受賞者の皆さんおめでとうございました。
l 2025年10月14日 l 12:09 l
第39回天下の奇祭 桑名の石取祭写真コンクール表彰式でした
11日の土曜日は桑名メディアライブにて、第39回天下の奇祭「桑名の石取祭写真コンクール」表彰式でした。
どれも素晴らしい作品でした。
受賞者の皆さんおめでとうございました。
l 2025年10月14日 l 11:57 l
第87回全国都市問題会議でした
10月9日、10日と宇都宮市で開催の第87回全国都市問題会議に参加でした。
「成熟社会の都市のかたち」~コンパクトで持続可能なまちづくり~
9日
基調講演:京都大学名誉教授 広井良典氏
人口減少・成熟時代の都市とまちづくり
主報告:栃木県宇都宮市長 佐藤栄一氏
人口減少社会に対応する都市の構造改革~100年先も発展する「ネットワーク型コンパクトシティ」の形成~
一般報告:東洋大学国際PPP研究所シニアリサーチパートナー 南 学氏
「縮充」発想による公共施設マネジメント
一般報告:香川県高松市長 大西秀人氏
都市縮小時代の持続可能なまちづくり~高松・丸亀町に見る都市の再生と自立性~
一般報告:早稲田大学理工学術院教授 森本章倫氏
次世代交通とコンパクトで持続可能なまちづくり
10日
パネルディスカッション
コーディネーター
埼玉大学大学院人文社会科学研究科教授 内田奈芳美氏
パネリストとして
株式会社みちのりホールディングス代表取締役グループCEO 吉田 元氏
まちなか広場研究所主宰 山下裕子氏
北海道室蘭市長 青山 剛代理企画財政部長 高橋知規氏
鳥取県米子市長 伊木隆司氏
後日報告書を添付します。
l 2025年10月14日 l 11:30 l
企業を訪問でした
10月3日は、朝明精工株式会社様を訪問しました。
10月から順次、新しい多度御衣野工場での生産が始まっておりましたので視察にいってまいりました。
新工場では、トラニオンという部品生産の調整をしておりました。
これから、数多くの機械が入ってくるようです。
l 2025年10月06日 l 10:40 l
坂井多度線の協議でした
昨日は、事務局との打合せ等がありましたが、途中から坂井多度線の協議会も参加して参りました。
桑名警察も入っての協議でした。
2021年より沿線の代表者の皆様と関わってまいりました。
今回の物理的デバイスをなぜ設置したか。理解されていない方が多いこともあってか設置当初は反対意見のお電話があったようです。特にこの路線は、多度の企業関係の大型トラック通過が多く、騒音・振動・道路の劣化頻度が問題になっておりました。様々な対策を施し少しずつですが改善はされています。
やはり県道御衣野下野代線・四日市多度線の完成は急務かと感じています。
実際、今回の設置の物理的デバイスの部分を、自分の車で40km/hで走行しましたがなにも問題なく通過できました。
道路が設置され、沿線には中学校や福祉ヴィレッジ「らいむの丘」もできました。
地域の変化は明らかです。住宅街や学校・福祉施設のある市道では、制限速度を40km/hにしても特に問題はないと感じております。
l 2025年09月30日 l 08:22 l